東日本産直ビーフ研究会とは消費者の皆様に豊かな自然で育まれたビーフを安心してお召し上がり頂くため、しかも高い評価を得られるような牛肉の生産と販売方法を考えている会です。

純植物性原料を使用しとうもろこし・大麦・大豆などを主体としたものに、東洋ハーブや
ビタミンE等を加えた産直ビーフミックスを混ぜ合わせて独自の給餌体系で行っております。
またこの産直ビーフミックスを混ぜ合わせる事により様々な効果があり鮮度が向上し肉食が
良くドリップロスが少なくなります。牛自らの免疫力が高まり、健康な肉牛に仕上がります。

しあわせ絆牛が育っている環境は北総台地で主に育っております。豊かな自然に温暖な
気候で畜産物・農産物の生育環境が非常に良く、年間飼育頭数（交雑牛）は1200～1500頭にも及びます。
種類としてはホルスタイン、交雑牛、黒毛和牛を取り扱っております。

ブランド名にもあります。「絆」は食の絆を表し、（信頼の絆）（環境の絆）（家族の絆）の３つの絆を大切にして頂きたいと考えております。私達はお客様と様々な絆を共に深め
Ｉお肉の精神を共有していきたいと考えております。